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SS・コルトさん奮戦記・前半戦

どうもー^^;

~前回のあらすじ(?)~
この間めびうすさんの主催で行われた神姫だらけの忘年会の流れから、「さあ、酔っ払いコルトのSSを書くんだ」とか言われてしまったうえ、なぜか引き受けてしまった私!さあどうなる!?w

というわけで、一応半分まで書けました…作文なんて中学以来だよ!www

まあとりあえず読みてぇ方はどぞー。



「………ゴクリ」
年が明けてからしばらく経ったある日のこと。彼女、「戦車型『コルト』」はえらく深刻そうな顔をしてテーブルの前に座っていた。
テーブルの上には何やら異臭を放つ液体…というかビールなのだが。
彼女はビールの入ったグラスを前に完全に固まっている。その両サイドには2人の神姫の姿が。
「まぁ、まずは試しに飲んでみなよ。あたしたち、君がどのくらい飲めるのか知らないしさ。」
「なんなら私が飲んで差し上げても構いませんわよ?」
「いやそれはダメでしょ…」
彼女たちの名は「ハイスピードトライク型『ショコラ』」「ハイマニューバトライク型『シロップ』」。コルトを含めた彼女たち3人は今、オーナーから課せられたある任務の真っ最中である。



事の発端は数日前、コルトの前オーナーであるめびうす氏が開催した神姫たちの忘年会から彼女が帰って来たところから始まる。
「お帰り~。どうだった?忘年会楽しかった?」
「…ああ、まあ…な。それより、めびうすからマイスターに手紙を預かっているぞ。」
「…?」
はっきりしない返事に引っ掛かるものを感じつつ、手紙を預かる。コルトはそのままクレイドルに戻ってしまった。
長旅で疲れたかな?と思い直し、私も部屋に戻って手紙の封を開けるとそこには手紙の他に数枚の写真が。
「…あ~………なるほどそういう事ね。」
写真にはどういう経緯かは分からないが、食卓に並んでいたとおぼしき土鍋を頭から被り、真っ青を通り越して真っ白に燃え尽きたままテーブルに突っ伏す我が家代表の姿が写っていた。写真の裏には忘年会の幹事であった椿姫さんから「もうちょっとアルコール耐性付けてあげようね」とのメッセージが。おそらく写真も椿姫さんが撮ったものだろう。他にも何やら頭を抱えた様子のサンタ型の子や未だかつて見たことないほどに禍々しい気を放つ飛燕さん・春歌さんの2トップやら、忘年会が想像以上にアレな感じだったことは伝わって来た。
「典型的なアレですね。」
「…ミントさん、何しに出てきたの?」
「なんでもありません。気にしないでどうぞ続けて下さい、ボス。(キリッ」
そう言い残して去っていく「天使コマンド型『ミント』」。おそらく「アレ」という単語に反応して出てきたのだろう。基本的に真面目なのに、たまによく分からない子である。
それはともかく、コルトはものの見事に酒に潰されたらしい。
「しかし、まともに終わるはずないとは思ってたけど…予想以上ですな。」
どれだけ飲んだか知らないが、これはさすがにひどいよね。
「…よし、いっちょ頑張ってもらいますか。」
というわけで、ここに「コルトの『打倒!アルコール』大作戦!!」が決行されることになったわけである。

が。

「…どうやったらいいんだろ?」
のっけから問題山積みである。というのもオーナーである私自身も酒が苦手だったりするのだ。2人で飲んでも2人で潰れてしまっては意味がない。それに酒についてもあまり詳しくない。誰か他に酒の飲める相手がいなくては…あ。
「そうだ、あの2人に頼んでみるか…」

で、あたしたちに手を貸せってわけだね。」
「そゆこと。」
「でも何で私たちなんですの?」
「だって君らザルっぽいし。」
「それって失礼じゃありませんこと!?」
「え~だって…俺の誕生日とか元旦とか、君ら事あるごとにお酒飲もうとしてたじゃない?」
「それは…だってその方が盛り上がるしさぁ…」
「とにかく、今はお酒飲んで平気でいられる相手が必要なんだよ。お願い、ね?」
「全く…」
「仕方ありませんわね。」
よし、メンツは揃った。あとは…

「何故私がそんなことをしなければならない?」
やっぱり、そう簡単には了承しないよね~。駄菓子菓子!…間違えた、だがしかし!簡単には引き下がらんよ!!
「まあそう言わずに。忘年会のときだって、せっかく椿姫さんと久々に会ったのに酔っちゃってロクに話できなかったんでしょう?」
「話なら酔いが醒めてから十分した。」
「実家ではほとんど『ああ。』とか『うむ。』しか言わなかったって椿姫さんから聞いたんだけど。」
「…う。」
「それに、他人に弱点を晒したままにするのはあんまり好きじゃないんじゃない?また鍋被りたいの?」
「それは断固拒否する(キッパリ」
「個人的には面白かったからアリだけど。(クスッ」
「!!…いいだろう。そこまで言うのならやってやる!」
「あ、俺この後出かけなきゃいけないから、後のことはショコラとシロップに任せておくね。」
「何!?貴様逃げるのか!」
「俺は行かなきゃいけないんだ、じゃあ頑張れコルト、さらばだー!!」
脱兎の勢いで飛び出していくオーナー。ひどい話である。
「さて、それじゃ始めようか?」
「宴の始まりですわ~♪」
妙にノリノリな2人。やっぱり酒好きなんだと思う。
「…仕方ない。来るなら来い、全力で叩く!!」
かくして、コルトの壮絶な戦いが始まった…相手はアレだが。
「典型的な(ry」
「だから何で出てくる。」
「なんでも(ry」
「…まあいいや。留守番お願いね?」
「了解です、ボス。」

「…さて、俺も行ってきますかね。」



後半へつづく!
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コメント

Secret

No title

ミントさん…天使コマンド型の典型的なアレですね(ぁ
まぁコマッタ型の迷台詞は置いといてw

コルトさんも結構負けず嫌いみたいですね~
まぁそのせいで窮地に立たされているような気がしないでもないですが…

生きろ!

No title

魁璃
「コルトさん生きろ!生きるんだ!そしてマスターに復讐を・・・」

アザゼル
「酔っ払いが何をしておるのじゃ!」

魁璃
「ぐふっ・・・」

本当に酔っ払いです

No title

返事遅くなってスミマセン…orz

>吹雪さん
典型的な天使コマンド型ですから(ぇ
私の文章からコルトさんの負けん気の強さを感じとっていただけたなら幸いです^^;
ムキになってやりこんでしまうタイプですなw

>魁璃さん
寝れw(何日前の話だ
プロフィール

おのおのっち

Author:おのおのっち
めびうす画伯:画


こんなへんぴなところまでよく来なすった。

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ダメ、ゼッタイ!

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